うちの猫さま 元野良猫の糖尿病ライフとモフモフの癒し

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我が家の特別な猫さま、カヤについてお話しします。カヤは推定12歳の元野良猫で、現在は我が家の大切な一員です。

カヤとの出会いと驚きの事実

カヤと出会ったのは数年前。保護した当初、獣医さんに「この子は雌猫です」と診断されましたが、なんと後になって雄猫だと判明しました!そんな意外な展開もありつつ、今ではカヤの雄らしい姿がすっかり日常の一部になっています。

糖尿病との戦い

カヤは糖尿病を患っており、毎日インスリン注射を一日二回打たなければなりません。最初は心配と不安でいっぱいでしたが、今ではカヤも注射に慣れてくれています。定期的に動物病院で血糖値の検査を受けて、健康管理には細心の注意を払っています。

モフモフ好きのカヤ

カヤの大好きなものは、何といってもモフモフしたアイテム!クッションや座椅子の上でくつろいでいる姿は、本当に可愛らしいです。ふかふかのクッションに顔をうずめて寝る姿を見ると、こちらまで幸せな気持ちになります。

夜の枕争奪戦

そして、カヤの特技(?)のひとつが、夜になるとベッドの枕を占拠すること。私たちが寝ようとすると、先に枕の上で丸くなって待っているカヤ。仕方なく枕を譲ってしまうこともしばしばです。でも、その愛らしい姿を見ていると、つい許してしまうんですよね。

まとめ

カヤとの生活は、驚きと笑いに満ちています。糖尿病というハンディキャップを持ちながらも、毎日を元気に過ごしているカヤの姿に励まされています。これからもカヤの健康を守りつつ、たくさんのモフモフアイテムで癒しを提供していきたいと思います。

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